プレクシャ・メディテーション12回講座【オンライン限定】

プレクシャは、全ての瞑想の根源と言われています。

瞑想にご興味がある方、深めたい方もぜひこの機会に、プレクシャ・メディテーションを通じて本当の自己探究を実現!


【開催日時】
2020年7月7日(火)〜毎週火曜日 20:00〜21:00
※毎回授業を録画します。授業動画を配信しますので、万が一の欠席でも安心です。

 

【受講料】
@2,000円×12回=24,000円+消費税
     12回講座をまとめてお支払下さい。


【お申込期限】2020年7月7日15時まで

 

【講師】武田 裕之さん

北海道札幌市出身
ふたご座 寅年
少年期より宗教に興味を持ち、高校生の頃よりTM瞑想を実践する。勤め人のかたわら1990年代はヨガと原始仏教に傾倒し、紆余曲折を経てジャイナ教と出会い、ジャイナ教由来の瞑想法であるプレクシャ・メディテーションを習得するため、インドまで赴き、探求し続けて現在に至る。

プレクシャ・メディテーションとは?

 

プレクシャ・メディテーション(サンスクリット:プレクシャ・ディヤーナ:知覚瞑想)は、古代宗教ジャイナ教(テーラパンタ派)の最高指導者であったアチャーリヤ・トゥルシー師とアチャーリヤ・マハープラギャ師が、インドに伝わる古代瞑想法を、宗派に伝わる精神哲学とともに最新科学の知見を取り入れ、1970年代に、現代科学や医学、心理学を駆使して再構築して体系化した、古くて新しい瞑想法です。

ジャイナ教とは? 今から約2600年前、北インドの仏教の発祥とほぼ同時代、同地域に存在し、インド国内で現在に至るまで受け継がれてきた伝統的宗教。開祖は釈迦牟尼ブッダと同時代に活動した宗教家、マハーヴィーラ(ヴァルダマーナ)。徹底した非暴力と、厳しい戒律、相対主義、そして苦行(主に断食)を特色とする。

プレクシャ(Preksha)とは、サンスクリット語で好き嫌いを交えずにただ深く観察し、知覚することを意味します。観察・知覚する対象は自分自身です。意識的な心で体の内側にある感覚を感じていきます。最終的には本当の自分を観ます。心と体の動きを断ち、自分自身の内面に意識を集中すること(メディテーション=瞑想)によって、ストレスや不安定な精神状態が解消され、心身が健やかに維持されます。

プレクシャ・メディテーション基本の6段階
①カーヨウッサグ(自覚を持ったリラクゼーション)
②アンタルヤ―トラ(身体内部の旅・意識を脊髄に沿って移動)
③シュヴァーサ・プレクシャ(呼吸の知覚)
④シャリーラ・プレクシャ(身体及び身体内部感覚の知覚)
⑤チャイタニヤ・ケンドラ・プレクシャ(霊的中心点の知覚)
⑥レーシャ・ディヤーナ(霊的色彩光の知覚)

プレクシャ・メディテーションの基本原則
Sampikkhaeappagamappaeṇam サンピッカエーアッパーガーマッパエーナム
“自分自身を通して自分を見てください。そして本当の自分を見てください。”

自分を観るというのはどういうことでしょうか?自分自身は多面的でいろいろな要素が層のようになっています。
1.外側からの呼吸
2.肉体としての皮膚、身体とその機能、様々な臓器、消火器系、循環器系、神経系、内分泌系、等
3.心としての感情、知覚、認識、思考、知識、記憶、想像、企画、精神(意志・志)、等
4.生命エネルギー、プラーナ、シャクティ
5.タイジャサ・シャリーラ、電磁気的な体、微細な体
6.カルマ・シャリーラ、超微細な体、業・潜在意識
7.魂・純粋意識・真我・本当の自分・内なる神
魂(意識的な心・観じようとする心=魂の一部)で魂(本当の自分・真我)を観るのが知覚瞑想の神髄です。

プレクシャ・メディテーションを継続的に実践すると、自己を客観的に認識する能力が開発され、行動の変化や人格の発展がもたらされます。プレクシャ・メディテーションは、本来の自分を取り戻し、それよりも純粋なものにしていくための大変高度な実践テクニックです。
第一回目はカーヨウッサグからです。

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